ひとりごと access_time

自己分析

 先月からカウンセリング通いをずっと続けています。

 理由としては、会社の福利厚生の一環で無料でカウンセリングが受けられることを知り、無料なら行くかーという感じなのですが。


 話していくうちに少しずつ自分の考え方のクセであったり、どういう部分を変えることで少しずつそれを改善していけるのか、みたいなことを解きほぐせている感じがして、結構行って良かったなと思っています。

上り下り

 4/6なので坂道の話をします。  『ひらがな推し』Blu-rayのおたけ編を買いました。[amazon_link asins... 続きを読む

access_time2021-04-06

 あんまり気づかれてないと思いますけど、実は先週書いたこの記事が割と自分の中ではエポックメイキングで、

 たぶん今までだったら「文春もこの手の騒動でアイドルを責めるファンも悪、何でこんなおかしな考えを持つ人ばっかりなんだろうか」みたいな怒りの部分で結論が止まってたと思うんですよ。

 ただ、そうやって書いてる最中に、これも別に一つの考えでしかないというか、「自分がこう思っているだけで、文春の方が正しいことをしている可能性もあるし、別にどっちが正しいとかないんだよな」という考えに至って、なので記事の結びで明らかに方向転換してるわけです。

 これが自分の中では小さな成功体験というか、今まではここに自分でブレーキを踏むことができなくて、ずっと自分が正しいという思い込みで突っ切って誰かに怒られて初めて反省する、という感じだったので。


 で、今までだったら怒りの方向にテンションが向いている時に冷静になることなんてできなかったんですけど、何で今回そういう気持ちになったかというと、ここ2ヶ月くらいでカウンセリングを……8回くらい受けてるんですけど、もう毎回のように「あなたは正しい・正しくないという価値観を強く持ちすぎている、白黒はっきりつけようとしすぎている、もう少しグレーゾーンを認められるようにならないといけない」という話になって、自分でも本当にその通りだなと思っていて、

 それが刷り込まれた結果、あの記事を書いている最中に「正しい」というワードを使った瞬間、反射的に「あ、いま自分は良くない考え方に陥っている」という気持ちになったんですよね。笑


 自分の行動だったり考え方のパターンを自分で把握することが具体的にどう解決に繋がるのか、そうしたところで実際に怒ったり興奮している時には冷静ではいられないんじゃないかと思っていたのですが、意外と効果があるのかもしれないと思い始めました。

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 前回の面談で話していく中でなるほどと思ったのは、「自分より優れていると思っている相手に対して怒りを覚えやすい」という部分。

 相手にも問題があるという前提であれば受け入れられることが、相手のことを強く尊敬していたり、凄く好きな相手だったり、相手の方が正しいと思い込みすぎていると、許せる範囲が一気に狭まる。

 それこそこのブログで言えばwowakaさんのこととかはそういうカテゴリーに入るだろうし。父親のことを許せないのもそういう部分なのかなあとか。

 そう考えると確かに、自分が揉めたり怒ったり傷つけられたりする、そういうスイッチが入る相手って、大体自分が尊敬している相手か、自分のことを明らかに見下している相手のどちらかだなと。高校の先生とかは後者だから嫌いだったんだなーとか。いや、むしろ教師が嫌いすぎて「上下関係を振りかざす存在全般」が嫌いになったのかもしれないですがw