Quarter
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Quarter

 9月になりました。今年に入ってからの時間の流れが本当に速い。こういうご時世だからなのか、そもそも年齢的な理由なのかはわかりませんが。

 この記事も書き始めてから1ヶ月くらい経ってしまった……。結局今月も1回更新で落ち着きそうです。

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最近聴いてる曲

Creepy Nuts「かつて天才だった俺たちへ」

 良い曲。

 この曲も『サントラ』同様の今までにない爽やかな曲調ではありますが、こちらの方がラップで統一されていることもあってより気持ち良くて中毒性のある仕上がり。ついつい口ずさみたくなる韻の踏み方はさすがに圧倒的。

 『サントラ』の方は、事前の「『今夜はブギー・バック』みたいな曲を作る」というハードルに対して期待外れだったかなあと思いました。俳優とラッパーという共通項を括りすぎた結果それ以外の職種にはあんまり共感されない歌詞になっていたし、サビの歌唱がそんなに噛み合っている感じもせず……それを言うためだけに取り上げるのもなあと思って触れずにいました。別に嫌いではないんですけど。


 ミニアルバム収録曲の中だと『ヘルレイザー』が好きです。文字で見るだけだとそこまで良く思えなくても、音楽として聴くと韻の踏み方と滑舌の良さで走り切れる。

 あと、これにしろ『合法的トビ方ノススメ』にしろ、Creepy Nutsのこの手の下品な歌詞って単語レベルではまあまあドギツイこと言ってる気がするんですが、あえてそういう単語を放り込んでいることでむしろ背伸びしている童貞感を演出しているのだとしたら凄いなあと思います。別にそんなこと狙ってないのかもしれませんがw


CHiCO with HoneyWorks『世界は恋に落ちている』 (THE FIRST TAKE)

 自分的にHoneyWorksとLast Note.がボカロの流行についていけなくなった明確なラインだと思っているので、これで「小学生の頃に聴いてた曲で懐かしい」みたいなコメントが殺到しているのを見ると辛い。まあn-bunaとかよりも前の世代の人たちだからそりゃそうだろうという感じではあるんですけど。

 でもそれこそハニワでこれなら、この企画にヒトリエが出たらどうなってたんでしょう。そういうことをいろんなバンドが何らかのチャンスをつかんでいくたびに思うんだろうな。いや別に過去形じゃなくてこれからあってもおかしくないんですけど。


 初の顔出し、Clarisとかもですが、「顔に自信がないとかではないけど、顔出ししない状態で人気が出すぎて止めるタイミングがない」みたいな状態が一番大変なんだろうなとは思います。数年前のパスピエとかもそうだし、今はずとまよとかがタイミング伺ってるんだろうなーなど。

 最悪顔と実名さえ出てなければどんなに炎上しても人生やり直せそうですけど、顔出しで炎上したら二度と表舞台に戻れない可能性があるわけで、今のインターネットの治安の悪さを考えるとやっぱり怖い。


 ところでTHE FIRST TAKEのパロディが特に芸人界隈で流行し始めてますけど、だんだんと一発録りというルールすら関係なく、パロディを装うことで好きな曲を歌うことの恥ずかしさをごまかしている感じがちょっと興味深いなあと思ったりしました。だって、そもそも「カバー」って言うのが恥ずかしいから「歌ってみた」と呼ぶ文化だったはずなのに、歌ってみたでも恥ずかしいからTHE FIRST TAKEにするっていろいろ入り組んでるなあと。

 そもそもYouTuber自体もそうですけど、「若者ウケ」からもう一段流行って全世代の文化になるためには、後から乗っかっても恥ずかしくならないような雰囲気づくりが必要なのだろうなと。ゲーム実況もあつ森ブームがその敷居を一段と下げた感じがある。


星歴13夜『Baby baby Cupid』

 「ぜんぶ君のせいだ。」と同じプロデュース陣ですが、こちらは完全にFuture Bass。

 一方でCY8ERと比べるとオーソドックスな電波曲のテイストがより織り込まれていて唯一無二。

 そして割と本当にGESSHI類さんの作詞の異次元さはもう少し評価されて良い気がします。Bメロの男女の掛け合いからのサビの入りが「笑うな♡」って。どうしたらこんな歌詞が書けるのか……。


パスピエ『SYNTHESIZE』

 パスピエ新曲。ここ最近実験的な楽曲が続いていた中ではかなりキャッチー。バンドサウンドの枠にもとどまらないのももはや当たり前に。

 こういう音楽的に高度な理論とポップな気持ち良さを両方持ったグループとしてはそれこそ今だとKing Gnuや髭男が代表的だと思うのですが、それらと比べてパスピエが今の位置にとどまってる理由って本当に運や巡り合わせとしか言いようがないのだろうなと。それはまあ少し前までは米津さんとヒトリエに対して思っていたことでしたが。

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 テレビ。

 『しくじり先生』のSEGA回が面白かったです。特にラストの『犬のおさんぽ』プレイ。プレイ経験のあるDa-iCEのメンバーがそこそこ進めた後で若林さんが挑戦は順番的に盛り上がらないのではと一瞬思いましたが、若林さんが普通に一番上手かった。Apexとかやってるくらいにはゲーム勘があるので当たり前ではあるのですが。オードリー、あの感じのキャラで2人とも運動できるっていうのも強みですよね。

 『勇者ああああ』がまさかのプライムタイム昇格。大丈夫?という気はしますが、もはや今のテレビで時間枠ってあんまり関係ない感じも。『テレビ千鳥』『霜降りバラエティ』などテレ朝も攻勢かけていますし、熱心なテレビ好き・お笑い好きに向けた番組に力を入れることが正解になるのは良い兆候だし、今の時代のコンテンツはそこを目指すしかない気がします。万人受け的なものが一番価値がない。

 テレ朝でいろいろスタートするバラエティの中ではEXIT×Creepy Nutsの『イグナッツ』に期待してます。日テレでは『任意同行』も始まるし、Creepy Nuts、特にDJ松永がテレビタレントとして馴染んでいくのかどうかがここからの1年くらいで決まる気がする。

 『アメトーーク!』女芸人2020。面白かったです。ラランドサーヤ、あのポジションでギリギリ炎上しない程度で収まったのがさすがだなと。あの手のコンプライアンス問題についてセンシティブになりすぎだとかいろいろ言っている視聴者もいますけど、どう考えてもメディアとしての時代はそういう方向にしか進まないので、うまく立ち回ってほしいです。

 あと、ラランドのフリーでOL兼業という立ち位置のおかげで、「ちゃんと上の世代を馬鹿にできる若い世代」というのが地味に貴重だなと、『チャンスの時間』を観て思いました。

 これからも炎上しない程度に攻めていってほしいし、そこに説得力を持たせるためにもM-1決勝進出してほしい。


 『日向坂で会いましょう』ダディガ回からアイスブレイク的な週を挟んでの「第2回ぶりっこ女王決定戦(8/30・9/6)」があまりにも凄すぎた。特に前半。放送から1週間ほとんど毎日観返してました。毎分面白い。

 みーぱんの暴れ方は何回観ても笑ってしまうし、キャプテン・ひなの・影ちゃんのお笑い瞬発力の高さには笑うより先に驚かされるレベル。特にキャプテンのシュウペイでの切り返しにはもはや感嘆。

 走り高跳びボケのパターン出尽くしたと思われた中でしっかりオトしたひなのも凄すぎる。テロップになってないガヤまで情報量が多くて、観てて疲れるほどでした。

 一方で途中で顔を赤くする3期生、上手くできないメンバーもいることでコントラストが引き立っているし、それらのメンバーをちゃんとフォローするオードリーや他メンバーのおかげで誰も可哀想に見えない。

 こういう企画って普通だったらどう考えても共感性羞恥をゴリゴリに刺激してきがちですが、そうなっていないで観れる時点で普通のアイドル番組ではない。凄すぎ。

 B.L.T.のひなあい特集号も気になって買ってみたのですが、若林さんの「メンバーが全員揃えばもっと異常な番組にできるはず」という最高級の賛辞が即座に証明される形になりました。どんどん異常になっていってほしいですし、それこそ『勇者ああああ』みたいにプライムタイムに上がってほしい。

 そして『たりないふたり 夏』がいよいよ配信。3か月ぶりにHuluに入りました。山里さんと若林さんで若干温度差が出てきている感じがあるのは気になりますが、やっぱり観ていて楽しい。


 ラジオ。『霜降り明星ANN0』×3時のヒロイン、ラジオ史に残る問題回。前週のキレキレな福田麻貴disは最高だったのに、本人が来るとああなってしまうのは、ある意味でウソがつけない今の世代ならではなのかなあとも。SPWはちょっとゲスト多すぎてわちゃわちゃしてましたが面白かったです。蛙亭の岩倉さんのあのちょっと心配になる感じ、好きです。

 SPWは『Creepy NutsのANN0』『佐久間宣行のANN0』も久々に聴きました。

 『アルピーDCG』は聞かなくなって1年以上経ちますが、それでもアルピーチャンネルには何らかの期待をしてしまうのでチャンネル登録したし、JUNK昇格の望みも捨てきれない。

 『ハライチのターン!』、ラジオクラウドで8/27配信された、インタビューの裏話のアフタートークが面白かったです。

 そして明日の単独ライブ、ゲストにオードリー! ゲスト発表前から既に配信チケット購入してたので嬉しすぎるサプライズ。楽しみすぎます。


 ラランドの単独ライブはチケットを買いそびれたので観れませんでしたが、TBSラジオのレギュラー決定。

ラランドがTBSラジオで自身初の冠番組をサプライズ発表「こっからJUNK狙っていきたい!」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

 別にいいんですけど、「JUNK昇格を狙ってます」コメント、アルピーDCG開始時に同じ意気込みをアルピーが語ってから5年経ってメンツが一切変わってないわけで、「いや無理でしょ」という感想を抱かざるを得ない。これだったらもう0時台の枠にも何らかのブランド作って、若手にはそこを目指してもらった方が健全では。

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 9/3で誕生日でした。当日くらいに書こうと思ってたのに3週間経ってしまった。

 25歳になりました。毎年言ってる気がしますがそろそろ「少し前まで学生だったので社会人っぽい立ち振る舞いとかできないです~><」みたいなポジショニングが厳しくなってきたなあと感じます。そう言いつつ20代のうちはメンタル的にあんまりそうなれない気もしていますが。

 もう普通に会社全体で見てもだいぶ古株になってしまっていて、自分より前からいる人は4人に1人くらいなので、会社に対しても少しずつ能動的に動かないといけない時期だよなあとも思っています。「この会社/このプロダクトをこうしていきたい」みたいな視点を、自分自身に何のメリットもなくても持つくらいの気持ちというか。

 最近、今の会社に入ったばかりの頃から割と関わりの深かった人が辞めることになったんですが、その人が「20代のうちにいろいろチャレンジしたくて」みたいなことを言っていて、自分と3歳くらいしか変わらない人がそういうことを意識する程度にはいろいろ考えなければならない年齢なんだよなあ、と思ったりもしましたが、

 自分はそれよりも会社に帰属してる方が楽だなと思うタイプなので、3~4年後もフリーランスとかにはなってないんだろうなと思うし、むしろ会社の中でバリューを出して評価されることの方が向いてると思います。藤井Pや佐久間Pが「会社にいる方が失敗しても全責任を取らなくて良いので攻められる」と言っていましたが、まさにそういう感じ。別に成功した時の報酬が全て欲しいわけでもないので。


 1年前の誕生日はどんなことを書いてたのかなと思ったらヒトリエのライブのために京都に行ってたので誕生日には特に触れてませんでした。あれから1年。いろんなことがありました。

 この1年振り返ると、1年という単位で見ればそんなに悪くなかったのかなと思います。仕事もプライベートも趣味も。3~6月あたりはコロナの影響で鬱みたいな状態でしたが、一応2月にはブログのNuxt×Firestore移行もあったし、仕事面では転職してとにかく評価が上がり続けた1年だったので。

 とはいえさすがにちょっと自分の生活が仕事だけで偏ってる感じは凄くあって、特に最近は仕事のタスクが増えてきたのとテレワークが重なって21時とか22時まで普通に仕事してるので、いろいろやりたいことは当然あるんですが全然できていない。もう少しメリハリを意識したい気持ちはあります。

 仕事を継続したままそこそこな頻度で料理してるだけでも今までよりマシな生活をしているのではと思いつつ、もうちょっと。というか全体的に時間の使い方が下手なのはずっと悩みで、ちゃんと集中すればもっと半分くらいの時間で終わることに無駄に時間をかけてしまうせいでいろんなことが後回しになっていく。

 その理由の半分くらいが体力のなさにある気もしていて、リングフィットアドベンチャーを再開したのですが、体力がないので全然続かない。


 4月~6月はそういう未来に向かって頑張るだけの精神的なエネルギーがないほどに追い詰められていたのも確かで、あの時期にいくら時間があっても頑張れなかったのは今でも仕方なかったなと思っているのですが、

 一人暮らしを始めてから精神的には明らかに安定していて、そろそろその言い訳も自分の中でも通用しなくなってきたので、ちゃんと向き合っていかないとダメだなあと思います。

 とりあえずやりたいことはReact Native。あとはTOEICの勉強もしたいのですが、React Nativeでアプリ作る方が即効性がある、趣味とか以前に会社で今やってることに還元されることなので、まずはそちらに手を付けて行きたい。いつもやりたいとか言ってるだけでもう何年も何もできていないのでどうせできないような気もしますが、頑張ります。