Our Story's Diary

こころを動かされたものと、動いたこころのこと

好き嫌い

 Nintendo Directがありました。

 マリオメーカー2。あれがピークだったので最初じゃなくてゼルダと順番逆でも良かった気がしますが。

 ドラクエ11Sに2Dモード搭載がサプライズでした。結局3DSではやらなかったのでSwitch版買おうとは思ってるんですけど、ドラクエとポケモン出るまでに携帯特化の小さいswitch出してくれないかなあ。せめてもう少し小さくないと電車の中でできないし、電車でできなかったらたぶん一生やれない。

 他は……のび太の牧場物語とかいろいろありましたが、買うものはなかったかなあ。正直今年もSplatoon以外のゲームを遊ぶ予定はあんまりないので、スプラ新作発表かちゃんとしたアプデが早く来てほしい。


 あとキングクルールのAmiiboが発売されたので買いました。ドンキーシリーズにはちゃんとお金を落とすと決めているので。

 そういえばレトロスタジオがメトロイド任されるまでの5年間で何を作っていたかという謎も明かされないままですが、E3で発表されたりしないのでしょうか。ドンキー新作出ないかなあ……。

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 YouTube Premiumの3ヶ月無料体験が終わってしまいました。

 とりあえず一旦退会しました。確かに半端なく便利だったし、バックグラウンド再生がなくなると一気に不便にはなりましたが、不便さの解消のために月1200円はさすがに厳しい……。

 やっぱりニコニコの月500円が無料動画サービスの付加価値に払えるギリギリかなあという感じです、YouTube Premiumが月500円なら入ってたかもしれない。

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 ナンバーガールが復活だそうで。

 wowakaさんに今よりもっと心酔していた頃に、wowakaさんが一番好きだというので『透明少女』を聴きに行ったものの、少しも刺さらなかったしヒトリエとの共通点もあんまり見出せなくて、まあ好きなものと好きな人の好きなものは違うよなあ、と思った記憶があります。

 そして復活した新曲がもし公開されてもそれを聴こうという気にはなりませんでした。まあ、興味ないので遠いところでやっていてほしいです。

2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた。そして、思った。

またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。

NUMBER GIRL、再結成。向井秀徳「またヤツらとナンバーガールを」-rockinon.com

 このコメントをハイセンスだとか格好いいだとか思う感性があるとすれば、それについてもあまり共感できないのですが、

 言われてみれば確かにこの言葉の選び方は、wowakaさんが時々ライブのMCやライブ前後のツイートで発する言葉の、ある種の攻撃性と符合する部分はあるかもしれないし、それこそWONDER&WONDER期の歌詞の泥臭さにも通ずるものがあり、

 私のヒトリエに対する熱は、wowakaさんのそういう部分を見るのが嫌で冷めていったので、そりゃナンバーガールの曲を気に入るわけがないよなと納得しました。

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 Sarahah。毎度ながら送ってくださる方ありがとうございます。


0216_1

 『Slumberland』が確かTBSラジオのPOWER PUSHに選ばれてたことがあって聴いたことがありました。(もしかしたらANNのディレクターズプッシュかもしれません) あと「米津玄師に乗り遅れたおじさんは2019年これを聴いとけ!」みたいなクソ記事で紹介されてるのを昨日読みました。

 「好きじゃないけど無性に聴きたくなる曲」と「好きな曲」って微妙に違うことがあって、

 以前紹介したと思われる曲で言えば『スパッと!スパイ&スパイス』とか『リーダーシップ(夢みるアドレセンス)』とか、実はeveさんの曲もそっち分類で意外とたまに聴き直したりしてるんですけど。

 時々「全然好きじゃないのに1日か2日経つとまた聴き直したくなる」みたいな刺さり方することがあるんですけど、Slumberlandはそのパターン。ということはあんまり好きではない方向ではあるのですが……

 私の曲の好みって割と単純かつ日本人的なので、サビで四つ打ちの裏オープンハットで素直に盛り上がってほしかったりします。


0216_2

 Flowerの声ってほんと独特ですね。ほとんどバルーンさんしか聴いたことないですが……。

 そしてこの曲も凄い。確かに衝撃を受けるという言い方はよくわかります。「好き」でも「中毒」でもないけれど、こういう新しい音楽が出てくるのはボカロ界隈にしかないし、その土壌の深さは感じます。

 これも10年前に出会ってたら数日はリピートしてたかもなあ……。『深海シティアンダーグラウンド』とかをさらに尖らせたような雰囲気。


0216_3

 いろいろありがたいです。いや、ほんと、何で私がこんな偉そうに音楽について語ることの何に価値を見出して頂けているのかわからないのですが……、

 Official髭男dismはこちらもANNディレクターズプッシュで『Stand by you』を。

 サビの「Stand by you」部分の歌詞が、ラジオで聞き流してるだけだとすぐには聴き取れなくて、その良い意味での引っかかりがあるからこそYouTubeで聴き直したくなったので、戦略的だなあと感じました。

 あとメロディーラインが綺麗。


 順番前後しますが、『三月のパンタシア』は名前は聴いたことあるものの今回初めて聴いてみたのですが……。んー、何でしょう、言葉選びが難しいのですが、三パシファンってどういう層なのでしょうか?

 っていうのは、1曲ごとに作曲者が違って、堀江晶太だったりn-bunaだったり凄い人が参加していて、

 この曲とか確かにハマったんですけど、それは私が堀江晶太さんの曲が好きだからなので、別にこの曲が好きでもこのアーティストのファンにはならなくないですか。毎回作曲者違うから。

 歌声が好きとか、小説含めた世界観が好きとかならわかるのですが……、この人とか、あとナナヲアカリとかもそうですけど、個人的にはアーティストとしてファンになることはあんまりないかなあと……。ナナヲアカリさんは声質とビジュアルとセルフプロデュースのあざとさという意味で注目はしていますが。

 三月のパンタシアの みあ さんの声は、そういう方向でも個性を感じないというか、これだと本当にボカロを通さずに曲を提供してもらってる歌い手という印象です。まぁ歌い手のファンも世の中にはいるくらいだから、そこに魅力を感じる方はたくさんいるんでしょうけど、私はそうではないです。

 まあ、今のニコニコの惨状でボカロを通すメリットが薄いので、こういう形に転向する人はどんどん増えていくのでしょうけど。ナブナさんにしろバルーンさんにしろEveさんにしろ、今後は本人歌唱or楽曲提供のどちらかが基本で、ボカロは仕事で頼まれて書き下ろすだけになるのではないかと思います。


 美波はずとまよの関連動画に絶対出てくるので『ライラック』は聴きました。

 最近の『カワキヲアメク』も。

 まあ……うん……何でしょうね、あんまり得意ではないです。ライラックの「憂憂憂」部分の声の張り上げ方もそうだし、あとは歌詞の比喩の多さと内向き感とかが……。

 もうこういう思春期的な歌詞に共感できないのは単に自分が年を取っただけなのかもしれません。悲しいことですが。

 悩んでも無駄だという感想が先に来るというか、「自分は何のために生きてるのか」的なアイデンティティの悩みってやっぱり学生時代に特有のもので、

 働き始めると自分のやってることに対してお金貰えるからそれだけで自分の存在価値はあると思えるんですよね。自分が死んでも誰も悲しまないとかじゃなくて、自分が死んだら世帯収入が下がるし、それだけで生きてる意味は明らかにあるんで。


 ヨルシカ・美波・ずとまよ・三パシはいろんな意味で同じ枠だと思うんですけど、ハチwowakaフォロワーじゃなくてDECO*27フォロワーだと思うんですよね。ずとまよだけちょっと違うかもしれませんが。

 あと、Last Note.とか40mPとか……と書き始めて、こんな話を前にもした記憶があるなと思って、ブログ内を検索してみたらありました。

 Mrs. GREENAPPLEの『Speaking』を聴いた感想。

 アレンジの雰囲気で何となくLast Note.さんを思い出しました。似てる、というより、あのあたりのボカロ曲の系譜を継いでる感じ、というか。

 2010年代前半、ラスノさんの他に40mP、みきとP、DECO*27さん、dorikoさんなどなど、ボカロ厨までいかない中高生にやたら受けてたボカロ曲ってあったじゃないですか。

 ニコニコの再生数ではハチwowakaじんkemuみたいな超高速ボカロックに勝てないけど、YouTubeの再生数とJOYSOUNDのランキングでは上位に食い込んでて、Pixivでもやたらイラスト描かれて、太鼓の達人とかに積極採用される系のP。

 この手の曲あるあるは「ボカロ本家より歌ってみたの方が伸びがち」というのがあります。深海少女とかサリシノハラとか東京テディベアとかギガンティックO.T.Nとか……。いやちゃんと調べてないんで本家より歌ってみたの方が伸びてるかは知りません。イメージです。

 で、もちろんそれはどこまで先鋭化させるかの差であって、どちらが良いとかはないのですけど、その「J-POP寄りなボカロ曲」をさらに一般受けするようにテンポを抑えたらMrs.GREEN APPLEになるような気がします。歌ってみた聴くならボカロじゃなくてもいいしな。

 ……3年前の私、結構いいこと書いてるな……と自画自賛したくなる分析。ヨルシカ美波のラインもここの層に受けてるんじゃないかなあと思いました。

 まあこれは一般論であって、私自身はDECO*27さんファンでも別になかったので、そっち路線のガールズシンガーを紹介されてもあんまり好意的なコメントは返せないかもしれないです。申し訳ありません。


 ……でも、ひょっとしてこういう曲をお勧めされるってことは、私がまふまふさんとかOmoiさんとかを全否定してるの頭の固い老害にしか見えてないのでは? まあ実際その通りなのでどうしようもないですけど……。


0216_4

 聴きましたー。Play Musicが終わる直前にフルでも。

 コヨーテエンゴーストより好きです。だからといって直撃ではなかったので、後はアルバムでもっと刺さる曲があることを祈るだけです。

 どんなコンテンツでもそうですけどいい加減自分の好きなものは自給自足しない限り永遠に供給され続けることはないんだなあというのを最近ずっと考えます。ヒトリエが今こんな感じであることについて文句を言う権利なんてないし。それでも……何だかんだ『ハグレノカラー』は単曲だとヒトリエの曲の中でもベスト3に入るくらい好きなので、あのくらいの曲が来てくれたら嬉しいのですが……。

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 sarahahの返答が長くなりすぎたのでこの記事はこのあたりで。ひとりごとで書くべきことはなくなったので、レビュー記事とかの溜まってるやつを消化する週間にしたいと思いつつ、気づいたらコード弄ってて更新が空きそうですが……。

 あ、あれです、メニュータブの「POPULAR POSTS」のランキングの実装方法が変わりました。Google Analytics APIを利用して、Google Analytics(Googleの提供している解析ツール、世界中の全てのサイトに入っていると考えて間違いではない)のデータを基準にしました。

 別サイトに移行しても確実にアクセスを取れるし、数字としてもより信用できるし、せっかくAnalyticsでアクセス数取ってるんだから二重にカウントする必要も特にないよなと。

 WordPressのプラグインを少しずつ切って軽量化していきつつ、Nuxt.js版(https://osd-nuxt.appspot.com)にもそろそろサイドバーとかを入れていきたいです。最終的にどちらを本命にするかはまだ決めていませんが……。

3+

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“好き嫌い” への1件のコメント

  1. 泉無地 より:

    ナンバーガールの名前が出てきて超意外でした…私もwowakaさんの影響でナンバガを聴いてみた勢です。結果は大ハマりでした。

    ナンバーガールは楽曲の主題として「(抽象的な)少女」をモチーフにすることがままあったので、wowakaさんは特にそこの歌詞性に強く影響を受けたんじゃないかなあと思います。『Manga Sick』の詞などは『裏表ラバーズ』の世界観にちょっと通じるものがあるかと。

    あと米津玄師さんからアジカンを聴いて大ファンになったり、影響元を聴いて大好きな音楽が増えていくのがめっちゃ楽しいですし、有り難いことと思ってます。人気のアーティストさんが自らの引用元を紹介してくれることで、未知の音楽が若いリスナーに開かれていくと思うので。もちろん聴いて好きになるかどうかはともかく。

    ボカロを聴いて、Pの影響元から音楽の沼に引きずり込まれる若い人達がこれから増えていけばいいなあ、と思うのですがどうなんでしょうね(ナユタン星人からフジファブリック、はるふりさんからハヌマーン、みたいに)…

    コメント久々ですね、すみません

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