Our Story's Diary

こころを動かされたものと、動いたこころのこと

卒業

 なんと1週間以上も空いてしまいました。いつ以来か調べようと思ったところで、Barba.jsでサイドバーのカレンダーが書き換えられない問題に気づいてしまったのでそのうち直します。

 忙しかったとかでもなく、単に書くほどのことがなかったという感じです。モチベーション下がりまくりの日々です。4月は10回更新無理でしょうね……仕事も始まりますし。

——————–

 卒業式がありました。

 とうとう卒業……だったんですけど、なぜか卒業式が朝8時半集合とかいうクレイジーな日程になっていたので、当然ながら卒業式本番はガン寝していました。恐ろしいほど何の記憶もない……。

 隣に座っていた女子が先行してずっと寝ていたので気分的に安心して寝れたところはあります。後ろの席の人はどう思ってたんだろうな。

 あと、両隣が女子だったんですけど、もうそういうシチュエーションが今後コンパにでも行かない以外で起こり得ない気がしてエモさを感じました。


 その後は一応ミニ懇親会もありましたが、別に話す相手もいなかったので手持ち無沙汰になってしまい、置いてあるサンドイッチをひたすら食べてました。

 大学生活は楽しかったし、卒業したくない気持ちもあるし、いろんな思い出もあるんですけど、友達はできてないんですよね。驚くべきことに。まあ厳密に言えば留学で一緒に行った人とは時々会っていますが。

 大学1年の時の語学クラスのグループLINEでの「写真撮ろうよ」という呼びかけも結局無視してしまったし……。

 あんまり大学でここをこうすれば良かったとか、何か後悔があるわけではないというか、自分の性格とかキャパシティから言ってこれ以上に楽しい大学生活を送れた可能性はないと思うんですが、

 でも友人とか彼女とか作れる方の人間でありたかったという感覚はなくもないです。

 あーでも、そういう人がいたらたぶんバイトとかブログとかスプラとかこんなに本気でやれてないと思うから、それも取捨選択としては仕方ないのかなあとも……。自分の性格的に、好きな人がいたら本当に毎日会う以外の選択肢を見失うくらいのめりこんじゃう可能性が高いので。


 それでも大学は本当に好きで、中学も高校も嫌いだった私が唯一母校として愛着を持って生きていける学校になりました。

 いや、友達いなくてサークル入ってなくて何が楽しかったのかと思われそうですけど、普通に授業が面白かったんですよ。

 もちろんちゃんと聞かなかった講義も多かったけど、総合として入学前と今とでは違う人間になっていると思うし、それはいろんな発見や視野の拡大があったからですけど、高校の頃からずっと持っていた問題意識であったり興味であったりの方向性にしっかり合致した変化を得られたと思うので。

 ……いやわかりにくすぎるなこの表現。つまり……例えば、そうですね、

 この4年間に大学で学んだ結果として、テレビやネットで差別的な発言を目にした時に笑うより先に不快になる人間に私はなったんですけど、それは私が元々なりたかった人間像と全く違ってないし、きっと高校の頃から自分が知りたかったのはそういうことだと思うので。それは良かったなあと思っています。

 分かりやすいところで言えば、ポリコレ的な感覚を「自分とは違う何か」として持っている人と、自分の中で自然に持っている人とではやっぱり違うと思っていて、前者はその無駄なところで過剰に自主規制してしまうくせに肝心なところがわかっていないから結局炎上してしまう。

 ガキ使のブラックフェイスを見ればわかりますけど、あの現代の視聴者に媚びて媚びて媚び倒してる日テレが平気であんなことをしちゃうわけですよ。ガイドラインを表面でしか理解してないから。

 一方で佐久間Pや藤井PはNetflixであったりヒップホップだったりといった世界の潮流を見ているから、『ゴッドタン』『水曜日』のような攻めた笑いを作っていても意外と差別的な表現での炎上は起こっていない。そういう感覚を内在化できている方の人間でありたいと思っていますし、大学で学んだことはそこに大きく貢献してくれるのではないかと思っています。


 そういう感覚がどこまで通用するのかっていうのが、この前の記事で書いたバーチャルなアレの中でチャレンジしたいことの1つであったりもします。

 ここに書いてるだけでは、良くも悪くも何の反応も得られないし。

 差別のない笑い、人を傷つけない笑いは存在するし、そういう笑いを心地よいと思う感性を持っているのが決して私だけではないこと、インターネットという地獄の中にあってもそういう夢を見られると信じたいです。

——————–

 そういえば前回の記事で書いたイラストのことですが……

 まあ、イラスト自体は結局他人に頼めそうな感じになってきました。いや、さすがに、直近で動画化まで行きたいところに、自分で書くのは無茶があった。

 ただこのまま何も描かないで終わるのも消化不良だしいろいろとダサいので、今月中に投稿する動画の中で自分が描いたイラストが登場します。

 メドレーです。去年5月くらいから作り続けてきたものがようやく完成します。


 考えてみればメドレーもブログの次に長くやってきた活動で、2009年11月に投稿し始めて、地味に毎年投稿しているという。(去年と一昨年は裏表メドレーでお茶を濁しただけですけど)

 ニコニコ的に評価されるものではないのですけど、自分の中では間違いなく集大成だし、どちらかというとこのブログを読んでいる人が楽しめるものになっているかと思います。「今年のベストソング」シリーズの曲とか入りまくってるのでw

 おそらく来週の月曜とか火曜あたりに投稿できると思います。Twitterアカウント@rularitl を確認してください。この動画投稿したところで向こうからもこのブログへリンク貼ります。

*ひとりごと*カテゴリーの最新記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


    Favorite Item List

  • Nintendo Switch

    Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド

    カタチを変えて、どこへでも。任天堂が長年追求してきたコンセプトが完璧に結実した、非の打ち所のないゲーム機。自宅でも旅行先でもファミレスでもSplatoonが遊べる嬉しさ。

  • Surface Pro

    マイクロソフト Surface Pro [サーフェス プロ ノートパソコン] Office H&B搭載 12.3型 Core i5/256GB/8GB FJX-00014

    タブレットにもノートPCにもなる最強ガジェットの最新モデルにして完成形。「これさえあれば何もいらない」のコピー通り。値段も高いですが満足感も非常に高い。
    レビュー記事

  • ドンキーコング トロピカルフリーズ

    ドンキーコング トロピカルフリーズ - Switch

    ディクシーコングと『スーパードンキーコング2』の作曲者・David Wiseが復活し、ビジュアル・サウンドの両面でレア社時代の空気感を更に強く受け継いだ、2Dアクションとゲーム音楽の最高峰。テンポの良い高難度2DアクションはNintendo Switchとの相性も抜群。

  • BOOTLEG

    【早期購入特典あり】BOOTLEG(ブート盤 初回限定)(CD+12inchアナログ盤ジャケット、アートイラスト、ポスター、ダミーレコード)(フィルムシート付)

    米津玄師さん待望の4thアルバム。『LOSER』『ピースサイン』などのシングル曲から『砂の惑星』カバーまで。

  • 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

    青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫)

    『さくら荘のペットな彼女』著者・鴨志田一さんの新作シリーズ。学校社会の独特な空気感と、そこに縛られた人々の心理を驚くほど見事に描いています。
    ヒロインたちも全員可愛く、毎巻あっという間に読み終えさせられます。個人的には2巻のプチデビル後輩が特にお気に入り。物語がクライマックスに差し掛かってきた今から読み始めると贅沢に楽しめます。

  • Splatoon 2 (スプラトゥーン2)

    Splatoon 2 (スプラトゥーン2)

    ゲームの新たな可能性を提示した、2010年代最高傑作の続編。面白いに決まっているし、Switchごと買わない理由もない。

  • Xbox One S 500GB (Minecraft 同梱版)

    Xbox One S 500GB Minecraft 同梱版 (ZQ9-00068)

    Microsoftのスタイリッシュな次世代機。小型軽量化して4K/HDR映像とUHD BD(4k Blu-ray)に対応。BDプレーヤーとして1台持っておいても損はない。より高性能なゲーム機が欲しいならXbox One Xも。
    レビュー記事

  • image (Maison book girl)

    image 【初回限定盤】

    ニューエイジ・ポップ・ユニットMaison book girlのメジャーフルアルバム。変拍子詰め合わせでありながら全く違和感を挟ませない心地良さ。アイドルソングの枠を超えて、現代音楽の最先端を突き進む1枚。

  • 溺れるナイフ (Blu-ray & DVD)

    溺れるナイフ スタンダード・エディション [DVD]

    めまぐるしく変わるシーンとBGMの妙によって、一瞬たりとも目を離させない密度を持った映画。揺れ動く思春期の少女の感情を見事に描く、山戸結希監督の圧倒的な才能に驚かされます。

  • Apple AirPods

    Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付き MMEF2J/A

    Appleの左右分離型ワイヤレスイヤホン。Android・Windows・iPod nanoなどでも一度ペアリングすればスムーズに切り替えできる懐の広さ。コードから自由になる解放感、バッテリーの持ちも良い。とても高い完成度。

  • Kindle Paperwhite

    Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

    何冊も持ち運べて、いつでも読み返せる。片手で読書ができる。使うまではピンと来ないけれど、一度使い始めると手放せない。