最近の話題 access_time2017.11.06 18:42 update

最近の音楽の話題(BOOTLEG、HITORI-ESCAPE2日目)

 先週、先々週と、「月曜から木曜まで毎日更新して金土日お休み」という週休3日制のホワイト企業みたいなスケジュールでの更新になってしまいましたが、

 これは特に理由があるわけではなく、主に今学期の授業日程との関係で、月曜から木曜まではブログ書く時間が取りやすく、金曜以降はなかった、ということです。

 特にこの3連休は引っ越しをしたので、新居の片付けとかでとても自分の時間が取れず……。今週こそはできれば週末も更新したいですね。

 ただどちらにしても毎日更新はちょっと無理だなというのもあって、やっていくと話題も尽きてくるし、時間的にも厳しい。空くのを1日か2日までに保てたらベストなんですが。


 ヒトリエスケープの話、単独記事にしようと思ってたのですが、そこまでのボリュームでレポを書けそうにないのでここで消化しちゃいます。


HITORI-ESCAPE “2×3” TOUR Day2 [ura]

 2日目。

 開幕アンハッピーリフレイン⇒ワールズエンド・ダンスホールという並びの時点で満たされすぎて「もうこれここで帰ってもいいんじゃないか」と思ったけど最後まで楽しかったです。

 ヒトリエのライブ版ワールズエンド・ダンスホールは何度経験しても最高で、

 「部屋の隅っこ、最小単位で踊れる曲」というテーマで作られた曲で会場の全員がリアルタイムに踊っていることの感慨深さ、

 そして、7年前に世界の隅っこでニコニコ動画を観てコメント打ってたオタク共(私含む)が前奏のリフに合わせて「フッフー!」とかイキってコールを入れている時間と空間の歪み、

 それらが凄くポジティブな意味で、自分が生きててもいいんだって言ってもらえるような感覚があって。ワールズエンドダンスホールみたいな曲が大好きな裏のひねくれた住人でもライブを素直に楽しんでいいんだっていう。

 そして、7年前のニコニコの思い出と、ちょうど4年前にhitori-escape 11.4に行った前後、つまりライブ初体験でヒトリエにどっぷり浸かっていた頃の思い出が、どちらも詰まっていて、中学生の頃の幸せと高校生の頃の幸せのシンボルなので、

 そういうことをすべてひっくるめて、我を忘れて踊れる濃密な4分間の楽しさは他のあらゆる快楽を超えていると思います。

 ……もうヒトリエ版WEDHの音源化は諦めたからいいんですけど、せめてライブ版の映像をYouTubeとかニコニコに上げたら宣伝になると思うのでやってくれないかなあ。ワールズが今どういう曲になっているかっていう、あの楽しさを見たらライブ行きたくなる人も増えるのではないでしょうか。


 hitori-escapeならではのレアな曲としては『らんらんと泣いて』『5カウントハロー』『積み木の人形』あたりでしょうか。最近のライブ知らないのでどこまで定番曲なのか知らないけど……。あとIKIのリリースツアー行ってなかったので『daydreamer(s)』も良かった。

 聞けなくて残念だったのは『ハグレノカラー』『ハネルマワル』あたり。ハネルマワルはもう5年くらいやってないと思うので仕方ないんですが、ワールズエンドダンスホール・サブリミナルワンステップ・トーキーダンス・踊るマネキンのダンス並びに一度くらい混ぜてあげてほしい。

 『カラノワレモノ』がないのも意外だった。あとこのツアータイトルなら『裏表ラバーズ』期待したんですが来なかったですね。

 1日目と2日目で共通の曲が思ったより多くて、もっとガラッとセットリスト変えてほしい感じもありましたが、演奏が必須となるバンドで、曲を練習して歌詞覚えることとか考えるとこのくらいが限界なのかなとも。


 今回披露された新曲は……正直に言うとあまり好みではない雰囲気。だけど音源で聴くまでは判断できないし、あとたぶんアルバムの中でもアップテンポではない方の曲だと思うので、残りの曲を楽しみに待ちます。

 リリースツアーも決定しましたが、個人的には行くかは未定。9月のツーマン、今回のワンマン2daysを経て、「久々のヒトリエライブ補正」はだいぶ薄れてきたので、思考停止でチケット取る気にはあまりならないかなと。

 ミニアルバムが物凄く良くて生で聴きたい曲がある、とかだったら行くかもしれません。


 あと手袋買いました。Tシャツとハンドスピナーは迷ってるうちに売り切れちゃってたので。今年こそは失くさないように気を付けます……。


米津玄師『BOOTLEG』

 名曲揃いの素晴らしいアルバムであることは言うまでもないのですが、個人的には購入前に抱いていたイメージのままというか、

 私の好みとして、イメージであったり曲の雰囲気であったりがある程度統一されたコンセプチュアルなアルバムの方が好きなんですよね。その点で『YANKEE』より『Bremen』が好きだし、『W&W』『DEEPER』より『モノクロノ・エントランス』のようなミニアルバムが好きだし。

 今回の『BOOTLEG』は、ここ2年で米津さんがタイアップ増えすぎてある程度散らかったコンセプトになるのは当たり前だし、本人もその方向性をポジティブに捉えているのだから悪いわけではないんですけど、もう好みの問題として、Bremenの方が好きです。


 私にとっての最高のアルバムというのは「そのアルバムを50回くらいループし続けても飽きないし途中で止めたくならない」なので、例えば今回で言えばLOSER→ピースサイン→砂の惑星→orionの既存曲連打でどうしてもダレてしまうし、

 あとバラード系の曲が続くと飽きてしまうので、orion→かいじゅうのマーチ→moonlightの並びもちょっと辛い…。


 単曲で言えば、クロスフェードの時点で気になっていた「飛燕」「春雷」「アリス」「Nighthawks」はしっかり期待を超えてきたし、特に「春雷」「Nighthawks」は大好きな曲になりそうです。

 ただ、以前の『雨の街路に夜光蟲』『シンデレラグレイ』『LOSER』レベルで100回聞き続けたい!っていう曲はないかな、というのが第一印象。あくまで個人の感想だし、聞き込んでいるうちにハマっていく可能性もありますが。

 あと『打上花火』は正直DAOKOデュエット版の方が好きかなあ……。『砂の惑星』も。


 ……となんか文句ばっかりになってる感がありますが……、好きでも嫌いでもないというだけなので別に批判とかでは全然ないです。

 ヒトリエみたいに「最近の米津さんは変わってしまった」的な印象も別にないし、今後も追っていれば自分にとってのスマッシュヒットもまた出るだろうけれど、今年は出なかった、くらいの話です。

 でもほんと米津さんの曲ってメロディーラインがずっとキャッチーで、全曲聴いてると思わず口ずさみたくなるのが凄いと思いました。このへんはwowakaさんにも共通するところですが。


 ところでBOOTLEG初週10万枚突破確実ってやばすぎですね。もはやサプライズ枠とかじゃなく順当に紅白決定しても違和感ないレベルのアーティスト。2010年前後のボカロ界隈の最大の功績は米津さんを発掘したことになるんだろうな。

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 ミリマスのこととかいろいろ書きたいことはあるので今週はまだ結構更新すると思います。きっと。来週は期末試験で忙しいかもしれませんが……。期末試験さえ乗り切ればあと本当に卒論だけという時期になるので、そこまでは頑張ります。

 でも、期末試験がやばいっていうのもおそらく人生で最後なんだなあ。……って、今学期末もし単位落としたら来学期も授業受けないといけないんですけど……。今学期は普通に単位落としそうで危ない。

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