Our Story's Diary

こころを動かされたものと、動いたこころのこと

コミュニケーションの義務と責任のこと

 先週、卒業研究のゼミで授業後に飲み会がありました。懇親会。

 授業後にそのまま集まるタイプの飲み会は、行くより断る方に理由が必要なので、消極的に行ってきたのですが……。


 よく私は自分のことをコミュ障とか人見知りって言ったりしているのですが、それは「自分からコミュニケーションをスタートできない」というタイプであって、パッシブなコミュニケーションは取れるし、それに関してはちゃんと反応できている、と自分では思っています。

 そこには、誰かに話を振られたりとか質問されたりとかしたらちゃんと答えるけど、自分から話に入っていったりというのができなくて、それは「自分の話によって他人の時間を消費させてしまっていいのかな」という申し訳なさがあるからなんですが、

 裏を返せば「自分が今喋ってるのは話を振られたからですよ」っていう保険をかけたいからだなと。


 でもそれは対人コミュニケーションについて「楽をしている」な、と、改めて思いました。

 多様性を認めて、とか、自分ができる限りのことをしているから褒めて、みたいなことを、もちろんそれが自分以外の人についての話であれば積極的に主張しますが、

 それを自覚している私自身がそうしているということは、結局自分に都合の良い言い訳を引きながらズルをしているだけで、

 ああいう場で”コミュニケーション強者とされるタイプの人”が、基本的に黙っている私にも話を振ってくれることに甘えてそれを待っている状態は、結局その人に負担を強いているのだというのを認識してしまって。

 その人が飲み会の最中に面倒臭そうな表情をしているのが見えたり、飲み会終わった後の帰り道に愚痴ってるのが聞こえたりすると、本当に自分はどうしようもない人間だなと。


 飲み会、いや別にそれ以外であっても、ミーティングとか授業とかあらゆる多人数コミュニケーションの場についてですけど、そういう場に存在してしまった以上は、自分の発言をうまく割り込ませるということも一つの義務なのだろうと思うし、

 「一切発言をしない」というのはゼロじゃなくてマイナスなんですよね。

 どうしても「何もしていない」状態には責任が発生しないかのように錯覚しそうになるし、実際そうやって自分を擁護することも可能ではあるけど、

 「何もしないで黙ってそこにいる」ということはその時点で一つのコミュニケーション、しかも「つまらなさそうに見える」という最悪の意思表示を(実際そう感じていないとしても)行ってしまっているわけで、

 人見知りであるということを理由にそういう態度を取るのは、もちろんそれが受け入れられているコミュニティであれば良いのかもしれないけど、単なる逃げでしかないなあと思ったりしました。


 別にこれはコミュニケーションに限らない私の悪い癖だと思っていて、何もできなかったんだから自分は悪くない、なんていう論理はもちろん通用しないのだから、何かをするという決断をすることに躊躇してはいけないなと思います。まあ、そう思ったところでやっぱりできるようにはなかなかならないのですけど……。


 最終的な責任を負いたくないという感覚はこのブログにもあって、その責任を負える人は敬語ではなく言い切りの形を取れるんですよ。

 「lyrical schoolは良い」っていうことを書くときに、それを断言して突っ込まれたくないから「lyrical schoolは良いです」と、こうするだけで1個挟まった感じが出る。「lyrical schoolは良いと思います」になればますます弱くなる。

 それは以前書いた自虐ガードの話にも通じるところがあって、もうそれ自体が私の特質だと言ってしまえばそれまでなんですが。

 必要なところで必要な責任とそれに伴う痛みを引き受けられる人間にならなければならない。……と思っています。

——————–

 わざわざ書くほどのことでもないのでこの記事に入れちゃうんですけど、スプラトゥーンずっとやってます。基本的には毎晩。

 ガチヤグラだけ時々落ちたりしつつ、一応今は全部S+です。エリアだけS+3。他はS+0をキープ。

 最近は「復活ペナルティアップ」というギアにハマってます。倒した敵の復活が遅くなる代わりに、倒されると自分も復活が遅くなるという呪いのギア。


 いや正直このギア自体は今の性能だと明らかに弱いんですけど、「なるべく死なないように立ち回る」という気持ちを高められるので精神的に強くなれます。矯正ギプスみたいな。

 あと倒した時に相手の画面に表示されるギアパワーで精神的にダメージを与えられて楽しい。


 最近はサーモンランも時々やってるのですが、

image


 cosMo@暴走Pのサーモンラン部屋に混ざってしまう奇跡!しかも夫婦!!

 足を引っ張らないようにするのめちゃ緊張しました。何とかクリアできて嬉しかった。こんなことあるんですねー。


 ツイッターとかInstagramとか見ててもそうだけど、インターネットって本当にダイレクトに自分と他人が繋がってしまうので怖いなって思います。

 私の感覚として有名ボカロPって全員「雲の上の人」なんですけど、でもその人たちと私を隔てるものって実は何もなくて、Twitterでこの写真送って「さっきはありがとうございました」って言うことも可能だったわけですよね。できないけど……。

——————–

 この前、10周年の記事でリニューアルを行うという話をしまして、

 「更新頻度を上げる、タイトルをわかりやすくする、1つの記事の分量を少なくする」

 という方針を掲げました。


 で、先週前半、あんな感じで3日連続の更新となりましたが、どうでしょうか。

 ブログの読者の需要は気にしていない、とは言いつつも、本当に気にしていなければわざわざリニューアルなんて行わないわけで、

 この形になったことで読みやすくなったのか、というのはとても気になります。

 私のブログに何を求められているかがわからないので、

 例えば最近の話題に対する私の感想を楽しんで読んでる人にとっては、今回のリニューアルは良かったと思うし、更新頻度が上がったことでより良い楽しみを提供できていたら嬉しいのですが、

 逆に「記事の最初と最後のポエムを楽しみにしてたのに」っていう人がいたら、今週の記事クソつまんねえな、ってことになるわけで。

 そういうのを補うため、と同時に、私自身も、こんな劣化ニュースサイトみたいなことがしたいわけではないので、こういう、特定の話題に反応するわけではない記事を書いていければとも思います。


 というか突き詰めて考えていくとこのリニューアルって何の意味があるのという話になって、Surface Book 2の感想が読みたい人がいて、Twitterで検索して私の更新通知記事が引っ掛かったとして、それでこのブログ読みに来るかっていうと怪しいですよね。いるとしたら「私が書いている」という枕詞で、ってことになると思うので、じゃあタイトルの付け方とか関係あるのかって話にもなるし……。

 ほんと今悩んでるので読んでいる人コメントください。これでコメント来なかったらそれはそれで別に私のスタイルがどうであろうと関係ないので、雑に続けていきますし、飽きたら戻すかもしれません。

——————–

 そんなことを言いつつ先週後半に更新できなかったのは、台風だったり授業準備だったり、

 あとは今週末に引っ越しをするのでその準備だったりしました。何で引っ越しをするのかはまあ10周年の記事を読んだ方は察してください笑


 本とかいろいろ処分したりしてますが、もっと早くKindleで本を集めておくべきだったと思わなくもないです。ゲームも最近はダウンロード版メインだったのが功を奏した。


 でも更新頻度にバラつきを作るのは本当によくないと思っていてそこは反省しています。せめて土日には更新しておくべきだった……。

 余裕があるときに記事を作っておくとか、いろいろ調整していきたいです。

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