ひとりごと access_time2017.01.13 02:11 update

クオリティ

 以前このブログでも紹介したと思うのですが、

 一昨年の初めに、初めてお金を貰って制作したウェブサイトがありまして、

 その更新を今もずっと任されているのですが、年末から年明けにかけて、その更新方法を大規模に変更する作業をしました。

 まあこのカレンダー改修の話自体も去年の12月くらいからしてた気がするのですが。(参照:https://oswdiary.net/archives/3931

 当時は何もわかってなかったのでオーパーツであるTableレイアウト+jQueryでわけもわからずに組んでいたカレンダーを、React.jsによる超現代的なSPAに変えたのです。

 まあReactというより8割くらいは普通にJavaScriptの機能なんですけど、今までカレンダーの日付更新・イベント・詳細リンク・その他もろもろを全て人間の手でやっていたのを、データ並べたら勝手にスクリプトでカレンダーを作ってくれるし、3ヶ月分のカレンダーを遡れるようにしているのですが、それも「今は1月です」と書いてあげるだけで勝手に11月と12月へのリンクも用意してくれると。

 (厳密に言えばそもそも日付自体どこかから取ってくればいいのですが、毎月1日に必ず更新するわけでもないし、そこまでやる必要もないかなあ、と)

 で、勉強もかねてReact.jsをいろいろ試したので、ここまでくるのに相当な時間がかかったものの、

 この改修を完遂したことで、もう恐ろしいほど更新が簡単になりまして、すごく感動しているんですけど、

 この導入をやらなきゃやらなきゃと思いつつもう2年も手動で更新し続けてたという現実が、まんま悪しき日本企業体質みたいになっててヤバい。

 楽になるとわかってても面倒なものは面倒。一度楽な方に切り替えるともう戻れないんですけどねー。

 アルバイトの勤務時間管理も、Excelに条件式導入したシートを作るまでの1年くらいは全部電卓でやってたし、慣れというのは恐ろしいなという感じです。

 ガラケーとスマホみたいなもので、導入コストは常に付きまとう問題だなあと思います。

 実際、この移行作業だって、毎月の更新作業が30分から5分に縮んだとしても、移行作業にたぶん20~30時間くらい使ってるので、1年2年では全然得になってないんですよね。Reactの勉強を兼ねてるからやりましたけど。

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Xbox One S + Minecraft同梱版発売

 さらに下がった!税抜29800円。

 ついてくるのはMinecraft。2000円のソフトだしファーストタイトルだし、実質的にエントリーモデル。これ以上安いモデルが出ることはないと見て良いかと思います。

 先に発売されていたモデルは+5000円でHalo:TMCC(1~4のHDリマスターセット)とHalo5(最新作)がついてきまして、これはこれでお得なのですが、まあHalo:TMCCはグレイテストヒッツ(廉価版)出てるし、Halo 5がどうしてもやりたいっていう人以外はこちらのモデルでいいんじゃないでしょうか。

 3万円でCD・DVD・BD・4K Blu-rayが再生できて、ついでにマイクラができる。

 意外と大画面マイクラって小中学生が欲しがるやつなので、兄弟とか家族向けにも良い気がします。クリスマスに間に合えば……とも思うけど、別にクリスマスに間に合ったからって売れたとは思えない。

 しかし、PS Vitaなんて年末年始ほぼマイクラだけで引っ張ってるのを見るとやっぱりマイクラ凄いなあという感じ。SwitchもMinecraftが出るかどうかは結構大事な気がしますね。意外とモロにハードのスペックができることと直結してるゲームなので、「パワフルな携帯機」として訴求しやすいかも。

 

Nintendo Switch

 さてそんなSwitch。明日というか今日ですけど、いよいよプレゼンテーションですよ。

 前のE3の時みたいに予想してもいいんですけど、ハードのほぼ全てがここで発表されるとなると逆に予想のしようもない。2年目とかだと推理しやすいですけどね。

 なので願望を書いていきます。

 ・価格。WiiUの30000円以内に収まれば嬉しい。税込40000円超えない限りは購入確定。

 ・ローンチソフト。前にも書いたけどローンチタイトルはマリカと予想。3Dマリオが年末くらい?

 ・2Dマリオはさすがにしばらく出さない……か順当にマリオメーカー for Switchの方が出そう。マリオメーカーは3DS版も売れてるし、任天堂のクリエイトソフトの定番シリーズとして毎ハード出してもいい気がします。

 ・トロピカルフリーズの移植が来てほしい。ドンキー新作ならもちろんもっと嬉しいけど。

 ・というかWiiUはいろいろと埋もれてるタイトルが多すぎるので、そのへん一通りSwitchに移植してくれても全然良い。どのくらいWiiUから移植しやすいハードになってるのか知りませんが、トワプリHDとかピクミン3とかスターフォックスとか。

 ・なんかスプラトゥーン新作のリークとかされてるらしいですが、ローンチタイトルは怪しい。そんなにすぐ出るソフトでもない気がする……。前作の開発終了からまだ1年くらいだし。

 ・ゼルダに関してはなんというか、延期を重ねすぎててもう完成してますって言われても驚かないし、今年末ですって言われても驚かない。私自身はゼルダ苦手なので、最近いまさら時オカ3Dクリアして感動してた弟が欲しがってたら買うかも。

 ・ポケモン、DPリメイクSwitchに来ないかなあ。地下通路の仕様とか次世代にぴったりな気がする。サンムーンベースでの過去作リメイクは(ひでんわざなどいろいろ変えすぎてて)かなり厳しい気がするので、もうすっぱり分けてほしい。XYベースで事故ったORASの悲劇は勘弁。

 まあこんな感じでしょうか。あと楽しみなのはガールズモード4とか?(スマホ向きな気もするけど)

 新規IPもまぁ面白そうなのがあればいいですが、正直既存IPですら持て余してる任天堂に新作そんなに求めてないかなあ……。正直SwitchはDS・Wii・3DS・WiiUと違い、何かギミックとして新たに面白そうなことができるというより、既存ソフトを最適化させることで可能性が広がるハードだと思うので、新作1本出すより移植3本出してくれる方が良い。

 

紅白の話の補足:バズ至上主義

 今年の最初に、年末年始の特番の話をしまして、

 その中で紅白の話をしたと思うのですが、ちょっと書き忘れたことがあって、

 シンゴジラがどの程度のヒットなのかという話。

 シンゴジラって凄くたくさんの人が見ている感じがして、確かに自分のタイムラインでも観てない人を探す方が難しいのですが、

 一方で、その「SNSで見えている世界」って全然「統計的に正しく抽出された世間」とは違うじゃないですか。

 それで、そういう世間の乖離というか、インターネットで一見世間の平均が見えてるように錯覚してしまう現象みたいなものが結構深刻なんじゃないかと思っていて、例えば、安倍政権に賛成反対どっちが多いかみたいな政治問題もそうだし、WiiUとPS4どっちが持ってる人多いかみたいなレベルでも。

 例えば、去年のJRPGで一番話題になったのはFF15とかペルソナ5だって思ってる人が少なからずいて、PS4みんな買ってるし絶好調じゃんっていう空気もあって、でも実際にはFF15の3倍ポケモンSMが売れてて、ポケモンほどじゃないけど妖怪ウォッチ3も(3バージョン合計で)200万本売れてて、しかも昨年1年間に区切ってもPS4より3DSの方が売れてる。

 妖怪ウォッチ3なんて私の周りで買ってる人ひとりも見たことないし電車でも見た記憶ないけど、でも日本で200万人くらいが遊んでるらしい。

 これは別に私がPS嫌いだからという話ではなくて、例えば2015年のゲーム業界で最大のヒットと言えばスプラトゥーンだと思うけど、それはあくまで「新規IP」「据置」みたいな条件付きであって、スプラトゥーンよりも妖怪ウォッチバスターズやモンハン遊んでる人の方が全然多かったはずなんですよ、あの年。

 それと同じで、本来は「どのくらい知られてるか」「どのくらい買われたか」で測られるべき価値が、「どのくらい語られたか」「どのくらいバズったか」に還元されすぎている傾向があると思うんですよね。TwitterやFacebookなどのSNSトレンドが絶対的になりすぎているというか。

 『シンゴジラ』は物凄く語りたくなる圧倒的なパワーのようなものがあって、それは既存のよくある日本映画へのアンチテーゼみたいな部分でもそうだし、3.11への連携とか、政治へのファンタジーとか、当時の民主党政権批判とか、いろいろ。

 ただ、たぶん『君の名は。』の方がLINE上のトークとか、あとはカフェでの会話とか、学校での話題とか、そういうものには上がりやすかったはずで、そういう広がり方があったからこそあれだけヒットしているわけだし、でもそれは「可視化できないバズ」なんですよね。

 インターネット以前はそのどちらも見えなかったわけで、じゃあ興行収入だのオリコンランキングだのどっかの調査会社が出してる数値だけが絶対的であった時代に戻るべきだとは思わないんですけど、一方でTwitterやFacebookといったSNSも、人間の全てを映し出す鏡ではないし。

 人間の考えることってそんなにはっきりと筋が通ってるわけではなくて、例えば実名調査ではトランプ氏賛成を言い出しにくかった、みたいな話もありますが、その逆も然りで、「匿名だからこそ言える意見」ではなくて、「匿名という環境が生み出す意見」というものが存在するのではないかと。

「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて|WIRED.jp

 年始に読んだこの記事が良かったです。うまく絡められないし眠いのでそのうち気が向いたらまた取り上げますが、ぜひ読んでみてください。

 

最近の記事の文章について

 ちょっと謝りたいんですけど、最近の記事の文章が凄く甘くなってるなと思っていて。

 最近、大学+就活+バイト+ポケモンで普通に忙しいのもあり……というのは言い訳なのですが、

 文章をかなり適当に切ったり、雑に話題を変えたり、みたいなことが増えてるなあと……。

 私は超ナルシストなので定期的に自分の記事を読み返すんですけど、自分で読んでもちょっとキツいというか、何を言ってるのかわかりにくいなあという文章が多くて。

 もうちょっと論理的に筋の通った文章を書きたいなと思ってます、本当に。こういうところのクオリティが下がっているのは良くないなあと……。すみません。

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 前回の記事から、ちょっとタグに関して捉え方を変えました。

 ・記事の中でちょっとでも出てきた話題にはタグを付ける。

 ・今後再登場するかわからないキーワードでもタグを付ける。

 ・付いているタグをTwitterのツイートにも含める。

 Twitterに関して、ご存知の通り自動投稿しかしなくなっているのですが、この前久々にアクティビティを覗いてみたところ、ツイートごとにリンクをクリックされた数にばらつきがあって、

 まあタイミングなどの問題もあったのかもしれないけど、iPad mini 4のレビュー記事がとてもクリック少なかったんですよ。

 ということは、「何の話題に関する記事なのか」をツイート時点で判断している人が結構いるようで、だとしたら判断材料が多い方が良いのかなと。特に、このブログのひとりごと記事はタイトルを捨ててるので、タグでそれをうまくフォローできればと思っています。

 

 あ、ちなみに土曜にSwitch体験会行く予定なので、その記事も上げるかもしれません。

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