Our Story's Diary

こころを動かされたものと、動いたこころのこと

ポケモン、禁書、コンビニ

 12月になってしまいました。辛い。。。

 とりあえず、もうだいぶ時間が経ってしまったものもありますが最近の出来事てきな何かを一通り触れたいと思います。

 ところでこの「見出し付きのやつ」「見出しなしのやつ」でカテゴリーを分けようと思っているのですが、この「最近の気になる話題にまとめて触れる記事」の良いカテゴリー名が思い浮かばなくて困っています。

 <最近の出来事>とかだと身の回りのプライベートなことも入りそうだし、<社会の出来事>とかも違うし。<最近のニュース>とかがいいのかなあ……?

 何か良いアイデアありましたらぜひ送ってください。お待ちしております。

——————–

ポケットモンスター サン・ムーン

 出ましたね!ついに!!

 ……ええと、サン買ったけどまだ全然やってません。

 なんか知らないけど全然やる気出なくて……。未だにスプラトゥーンやってます。ポケモンっていうかRPGに対してあんまりモチベが上がらなくて、なんと説明すればいいのか、うん、ゲーム内のパラメータ上げるよりも現実世界に対してやりたいことがたくさんありすぎるというか……。

 まあそんな感じですが先行してやってる友人とか弟とかはかなり面白いと言ってるのでゆっくり進めようと思ってます。英語で。

 

 しかし、3D表示ほぼ非対応だったり、メニューを操作する時は上画面が暗くなる仕様だったりと、露骨にSwitch移植を見据えてるのが辛い。

 Switch発表時はまあ据置携帯一本化に行くんだろうなあとは思ったけど、だからといって現時点で3D表示も2画面も全く活用しない形で出すならもうSwitchローンチとして来年出した方がマシだったのでは……。

 全体的にXYからUI・UXが劣化してるのが本当に納得いかないんですよね。DP→BWで少なくとも遊びやすさやハード機能の活用度は大幅に上がったのに、3DSの2世代目でこうなっちゃうのかーという。あんまりのめり込めないのもそのへんの無駄な学習コストみたいなところにあるのかなあと感じてます。

(※12/3 追記:まだロトム図鑑手に入れる前に書いた記事です)

 なんかSplatoon2も嫌な予感してきたなあ……。Splatoonに関してはポケモン以上にWiiUからSwitchになって良くなるビジョンが見えないので怖い。

 Switchってオーソドックスな1画面スクリーンなので、PSやXboxやスマホで作ってるメーカーからすると開発しやすいんだろうと思いますが、

 DS・3DS・WiiUと2画面に情報を分散させるUIをここ10年以上追求してきた任天堂的には、現場レベルで結構戸惑うことが多いのではないかと何となく想像してます。想像ですけどねー。

 

ポケモンGO

 感謝祭とかメタモンとかラプラスとか。東北は行ってません。メタモン捕まえました。そういえばハワイで結局ケンタロス一切見かけなかったなー……。

 感謝祭は普段死ぬほど集めづらいEXPとほしのすな2倍ということでかなり有難かった一方、パラメータ弄るだけのイベントで釣ってプレイヤーから搾り取る日本のクソソシャゲの伝統をNianticに受け継がせてしまったのはちょっと罪深い気がする。

 しかしそろそろ配信から4ヶ月くらい経ったわけですが、金銀ポケモン実装がまだされてないとなると、このペースだと全地方実装まであと2年以上かかるよなこれ。気が遠くなるけど、地道にやり続けてほしいところ。

 既存の位置ゲー+既存IPの組み合わせでここまで爆発的ヒットを起こせるとなると、たぶん「Nianticさんにうちのキャラクター持って行ってコラボ持ちかけようぜ」みたいなことを考えている企業はそこそこいると思っていて、

 投資家とか経済系の人たちも「ポケモンでこの経済効果なら、次は同じことをドラクエとFFと妖怪ウォッチとモンハンとディズニーとキティで……」みたいなことを期待していると思うのですが、

 ガワだけ張り替えたシステム使い回しで利益上げるのってそれこそモバグリのカードゲーム全盛期と同じ発想なわけで、それをやるとあんまり発展性がないだろうし、あとNianticがそんなに何個も運営できる規模になってないと思うんですよね。今のポケモンGOですらアップデートのペースは割と遅めだし。

 

新約とある魔術の禁書目録 (17)

 もうそろそろ次に何巻なのかも発売されるまでわからなくなってはきましたが、今回は結構面白かったです。

 魔神とかいう勝ち目のない化け物から、一応上条さんでも渡り合えるレベルのやつらが敵になったことで見やすくなった。

 終章の盛りだくさんな感じといい、何となくストーリーの根幹に関わる大きな盛り上がりが始まってるような気がするのですが、いかんせんそれが「もうすぐ終わりそう」とかいうクライマックス感では一切なくて、どっちというと「そろそろ第3部に入るかなあ」くらいの雰囲気なので、楽しみなんだけどいつ終わるんだろうという感じも。40巻続いてる小説ってもうだいぶ大作ですよね。漫画でもあんまり見ない数字。

 いつか1から読み返したいんだけど全然やる気出ない。新約だけでもぼちぼち読み返すかなあ……。

 こういう時Kindleに入れられたら暇な時に出せるんだけど、さすがに買い直す気にはならないというかまず禁書はKindle版一切出てない。自炊はなんか違うし……。

 

『コンビニ人間』

 ハワイで買いました。Kindle版が半額ポイント還元だったので。

 面白かったです。

 間違っている理由を動物的に説明できないもの、「これはこう決まっているからこうなんだ」としか説明しようのないものって、それを間違っていると一度感じてしまったら修正するのが難しいですよね。

 最初からすんなり飲み込める人はラッキーで、実際そういう人が多いから社会はそうなっているのだけど、

 では「ほとんどの人がすんなり飲み込めるもの」は「無条件に全員に飲み込ませて良いもの」なのか?

 という問題提起は、それこそ同性愛とかの問題にも言える、普遍的なものなのだろうと思いました。

 

 ところで、よく、特にラノベやなろう系小説に使われる批判として「作者は自分より頭の良いキャラを描けない」というものがあって、要するに天才キャラを出しても作者の頭が悪いので天才に見えない、というやつです。

 まあ、この論が100%正しいとは思わなくて、(例えば、作者が1週間かけて考えたアイディアをキャラは10秒で考えたように振る舞えるので、頭の回転という面で作者を確実に超えられるんじゃないか、とか)反論はあると思うのですが、

 それはそれとして、これは「天才キャラ」だけではなく「頭のおかしい人」にも同じことが言えて。

 性格レベルではなくぶっ飛んだ人、現実世界にあり得ない人を描こうとすると、どこか小さなところで綻びが生じる、みたいなものがあります。『さくら荘のペットな彼女』のましろもそうで、あんな他者に対する想像力が欠如した子の描いた漫画って「ストーリーが平坦」程度の欠陥で済むのか、みたいな。

 その点で言うと、この『コンビニ人間』も、ぶっ飛んだ人にどこまでリアリティを乗せられるか、というのがハードルだったのだと思いますが、それで芥川賞を獲ってしまうのだから、本当にロジカルに組み立てられているか、もしくは作者の村田沙耶香さんが本当にぶっ飛んでいるかのどちらかなのだろうと思いました。

 

『何様』

 映画化もされている朝井リョウさんの小説『何者』のスピンオフ的な小説。せっかくなので買いました。

 瑞月とか拓人のアフターストーリー的なものを期待してたのですが、『何者』は別にラノベではないので、そういう方向ではなく。

 短編集なのですが、特に後半なんて何者には一切出てこなかった新しい登場人物だけで構成されているような話ばっかりで、思考のベクトルとして補完するような立ち位置だなと思いました。

 個人的には「きみだけの絶対」の話が好きです。高校生の方に共感してしまう自分の幼稚さを反省しつつ。

 ところでここからはどちらかというと『何者』の話になるんですけど、あの映画を観たり小説を読んだりして「Twitterをやめたくなった」的な反応が多いという話を目にしました。(私の周りには何者を観た人自体がいないし、私自身はその前からTwitterやめてるのですが)

 何となくですけど、Twitter、SNS、さらにはもっと大きな範囲でCGM(ボカロ・ニコニコ・Pixiv)とかそういうものも含まれるかもしれませんが、

 ここ何年かもてはやされてきたインターネット上の双方向コミュニケーションの持つ構造的な歪みに気づき始めた人の、「意外とこれそんなに良いもんでもないぞ」という感覚にちょうど突き刺さったのがこういう小説・映画なのかなあと感じました。

 いくらなんでもTwitterに人生を終わらされた人とか会社とか団体とか多すぎるだろうと。おそらく目に見えない(自殺として扱われている)データとしてTwitterやFacebookやLINEに殺された人は結構いるだろうと。

Twitterが赤字から抜け出せない理由 – 海外で完全にオワコン化 – 望月いちろうのREADME.md

 こういう記事を読むと改めてTwitterはヤバいと思うのですが、しかし代替サービスがないのも事実で。

 FacebookやTwitterがそうであったように、来年あたりにどこかのアメリカの大学生がまた新しいサービスを立ち上げて、スタートアップでアメリカンドリームを掴むんだろうなーと勝手に想像してます。

 

DeNAのWELQが炎上

 詳しいことは言いません。

信頼性なき医療メディア「WELQ」に揺れるDeNA、MERYを除く全キュレーションメディアを非公開に  |  TechCrunch Japan

逃げ切り? DeNAパクリサービスを生んだ土壌は、あの韓国企業の再挑戦 – はてな匿名ダイアリー

 このへん読めばだいたいわかると思います。後者は、まあわざわざ韓国入れる必要あったのか知りませんが、そこそこよくまとまってます。LINEの国産サービスアピールって何だかんだ普及に一役買ったよなあとは思う。

 ネット上ではGREEやLINE(NAVER)が嫌われすぎて、それに比べるとDeNAは(サイゲームスに飼い馴らされたオタクがマジョリティになったこともあって)比較的叩かれにくい状況にあったのですが、まあ根はどこも同じで腐ってるなあということに。

 なんかあれですね、こういうニュースが出ると就活でネット系新興企業は避けたくなりますね……。ちょうど最近サイバーエージェントの説明会的なものとか参加したんですが、表では凄い良いこと言ってるけど裏はこんなもんなんだろうなあっていう。

 サイバーエージェントってモバゲー・グリーに比べて何してるか知られてない気がするのですが、要するにAmebaブログをやってるところで、最近ではテレ朝と共同でAbemaTV立ち上げたところです。あと、サイゲームスはDeNAとサイバーエージェントの両方が大きめに出資してます。

——————–

 11月に更新サボりすぎた贖罪として今月は毎日更新しようかとも考えたのですが、まだ今学期の忙しさの度合いが定まっていない(先学期のような修羅場続きだとさすがに重荷になる)ことに加えて、今月は年末ということでどう考えても1日では書き終わらないボリュームの記事をたくさん書く必要があるため見送りました。

 書く必要がある記事というのは要するに、

 ・年末恒例のやつ(買ったもの、聴いた曲、遊んだゲームのまとめ記事)

 ・まだやってないレビュー(溺れるナイフ、Surface絡みの記事、ハワイ旅行記)

 このあたりちゃんとするだけで1ヶ月経ちそうな感もあるのですが、まあ何とか進めていきたいです。

 それと並行してアプリ開発とかもやりたいし、頑張ります。

*ひとりごと*カテゴリーの最新記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    Favorite Item List

  • Xbox One S 500GB (Minecraft 同梱版)

    Xbox One S 500GB Minecraft 同梱版 (ZQ9-00068)

    Microsoftのスタイリッシュな次世代機。小型軽量化して4K/HDR映像とUHD BD(4k Blu-ray)に対応。BDプレーヤーとして1台持っておいても損はない。より高性能なゲーム機が欲しいならXbox One Xも。
    レビュー記事

  • image (Maison book girl)

    image 【初回限定盤】

    ニューエイジ・ポップ・ユニットMaison book girlのメジャーフルアルバム。変拍子詰め合わせでありながら全く違和感を挟ませない心地良さ。アイドルソングの枠を超えて、現代音楽の最先端を突き進む1枚。

  • Surface Pro

    マイクロソフト Surface Pro [サーフェス プロ ノートパソコン] Office H&B搭載 12.3型 Core i5/256GB/8GB FJX-00014

    タブレットにもノートPCにもなる最強ガジェットの最新モデルにして完成形。「これさえあれば何もいらない」のコピー通り。値段も高いですが満足感も非常に高い。
    レビュー記事

  • BOOTLEG

    【早期購入特典あり】BOOTLEG(ブート盤 初回限定)(CD+12inchアナログ盤ジャケット、アートイラスト、ポスター、ダミーレコード)(フィルムシート付)

    米津玄師さん待望の4thアルバム。『LOSER』『ピースサイン』などのシングル曲から『砂の惑星』カバーまで。

  • 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

    青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (電撃文庫)

    『さくら荘のペットな彼女』『Just Because!』の鴨志田一さんの傑作ラノベ。学校社会の独特な空気感と、そこに縛られた人々の心理を驚くほど見事に描いています。
    ヒロインたちも全員可愛く、毎巻あっという間に読み終えさせられます。アニメ化も決定し、作品も新展開に突入して今後がますます楽しみなシリーズ。

  • ドンキーコング トロピカルフリーズ

    ドンキーコング トロピカルフリーズ - Switch

    ディクシーコングと『スーパードンキーコング2』の作曲者・David Wiseが復活し、ビジュアル・サウンドの両面でレア社時代の空気感を更に強く受け継いだ、2Dアクションとゲーム音楽の最高峰。テンポの良い高難度2DアクションはNintendo Switchとの相性も抜群。

  • 溺れるナイフ (Blu-ray & DVD)

    溺れるナイフ スタンダード・エディション [DVD]

    めまぐるしく変わるシーンとBGMの妙によって、一瞬たりとも目を離させない密度を持った映画。揺れ動く思春期の少女の感情を見事に描く、山戸結希監督の圧倒的な才能に驚かされます。

  • Kindle Paperwhite

    Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

    何冊も持ち運べて、いつでも読み返せる。片手で読書ができる。使うまではピンと来ないけれど、一度使い始めると手放せない。

  • Apple AirPods

    Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付き MMEF2J/A

    Appleの左右分離型ワイヤレスイヤホン。コードから自由になる解放感、バッテリーの持ちも良好、完全ワイヤレスイヤホンの決定版。Android・Windows・iOSを問わず、一度ペアリングすればどのデバイスともスムーズに切り替えできる、Appleらしからぬ懐の広さも魅力。レビュー記事

  • Nintendo Switch (Splatoon2セット)

    Nintendo Switch スプラトゥーン2セット 【Amazon.co.jp限定】オリジナルスマホ壁紙 配信 ・Nintendo Switch Online 「個人プラン3か月(90日間)」利用券付き

    カタチを変えて、どこへでも。軽快に立ち上がって、自宅でも旅行先でもファミレスでもSplatoonが遊べる嬉しさ。

  • Splatoon 2 (スプラトゥーン2)

    Splatoon 2 (スプラトゥーン2)

    ゲームの新たな可能性を提示した、2010年代最高傑作の続編。面白いに決まっているし、Switchごと買わない理由もない。