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コンテクスト

 先に断っておくんですけど、この記事の前半部分の話題(スプラトゥーンとSurface)は全て前回の記事に入れようとして止めたものです。

 いや、あまりにもメインの話題が長くなりまして……。もっといつもの感じでさらっと流そうとしてたんですけど、あの分量ならテーマ単体でまとめた方が良さそうだなと。
 最近は特に、話題の一部を先送りにすることが結構あって、というかそもそもライブの話も前々回の記事で触れようとしてまとまらなかったから飛ばしたんですが。

 だいたい、最初に軽い話題(スプラトゥーンとか、アニメ感想とか、季節のこととか)を挟んで、3つか4つ目のセクションで電波を飛ばし始めるのが最近のパターンなので、
 後半が長くなりすぎたら前半を削ってバランスを取るようにしています。どうでもいい話題を次々見せられた後に重い話題だとお腹一杯になっちゃいますよね。サラダ4皿喰った後にステーキ持ってくんなよ!みたいな。

 まあ、マフラー失くしたとかいう超どうでもいいオープニングトークも削除しても良かったんですけど、何となくあのクッションはあった方が心地よかったので残しました。

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 先週の平日は割と忙しくてスプラトゥーンに全然触れていなかったのですが、
 ようやくまた遊び始めました。

 バランス調整アプデ、ローラーは確かに弱体化してるのですが、 まあ、戦えないことはないかな……という感じ。キツいですけどね。
 相変わらず近距離戦で確殺できる長所は消えてないわけですし。

 あとは相対的に地位の上がったボールドマーカーとか、強化されたラピッドブラスターを使っています。が、ラピブラはやはり使いにくい……。
 ただでさえエイム苦手な私にとって、直撃させても殺しきれないのは厳しい。……ホットブラスター使えよって話なのですが。

 でもまぁスプラトゥーン熱がようやく落ち着いてきたような気がしないでもないです。無理やり時間を作って遊ぶことは減ったかな。暇なら遊ぶけど。みたいな。

 そしてそんなタイミングでスプラトゥーン同梱版が。遅いよ。

 ようやく出してきたことは評価できますが、しかし、値段……。ここまでお得感のない価格ならいっそマリオメーカーかマリオカートもつけて税込4万円あたりの方が良かったんじゃ……。

 でもまぁ、迷ってる人の後押しとしては今しかないんじゃないかなって思います。次世代ハードの話も出始めてますし、スプラトゥーンは元々「発売から半年は無料アップデート」という話だったので、タイミング的にも今ならまだ間に合うけど、来年になっちゃうとちょっと遅いかなー。という。

 ぜひ買いましょう。面白いですよ。そして2本目に迷ったらトロピカルフリーズもぜひ。

 

 あ、ちなみにPC版サイト右側のおすすめ商品リストをまた編集しました。Splatoonセットを追加しつつ、感想記事を書いた商品にはリンクを貼りつけました。何となく眺めてみてくだされば嬉しいです。

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 Surface Pro 4の日本発売と価格が発表されました。

タブレットとして、ラップトップとして、さらに進化した Surface Pro 4 を発売 | News Center Japan

 予想はついていたけど、高い……。今使っているPro 2と同じ「メモリ8GB / ストレージ256GB / Core i5」モデルが税込20万近くしますからね。しかもタイプカバー別売。

 なのでとりあえずは様子見です。今年春のような、学割1万円引+タイプカバー無料、みたいなキャンペーンがあって初めて検討するかなー、という感じ。しばらくはPro2 で我慢します。

 あと、法人モデルはOfficeが付いてなくて2万円弱安いのですが、このモデルがどうやら大学生協で買えそうなので、そっちを買おうかなーと思ってます。
 大学在学中は大学の契約でOffice無料で使えるんで、Office入ってても無駄だよなーと。卒業したらOffice 365入ればいいし。というかその頃にはまた買い替えたくなってるかもしれないし……。

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 私は文章を書くのが好きで、言葉を用いてできる限り自分の感情のすべてを表現して、それをわかってもらおうとすることが好きなのですが、

 しかし、自分の意図した形で自分の意図している感情や状況や情景を伝えることが、本当にできているのかな、と考えたりします。

 たとえば、昨日の記事で、「ライブであること」という言い回しをしたのですが、

 私はこれを、英語の”live”を意識して使っていて、「ライブ感」という言い方とほぼ同義のつもりだったのですが、日本語での使われ方だけを考えると、狭義の「(音楽の)ライブであること」、として捉えられていてもおかしくないよなーと。もしそう読まれてたらすみません。

 言葉というのは、その言葉が表す事象について共通のイメージを持っているからこそコミュニケーションが成り立つんですよね。
 それは、外国人に対して「楽しい」と言っても、楽しい感情が伝わらないのと同じで。

 で、単語に関しては既にほぼ体系化されているのでまだしも、文章によって別の意味を生み出そうとすると、そこはもう、個人の知識と経験と感性に大きく依存する。

 昨日の記事で言えば、ミリマスの話が特にそれにあたるのですが、
 例え話が通じるかどうか、というのは、そのコミュニケーションの速度を大きく左右する部分で。

 で、たとえ事前知識がなくても、何となくニュアンスを汲み取ってくれる人と、そうでない人がいるのだろうなと。

 あの一文を読んで、「もちょって誰?りえしょんって誰?ぴょん吉って誰?」って思った人は少なからずいると思うのですが、

 こちらとしては「ああ、キャラクター性の強い新人声優の話なんだな」くらいのことを汲み取ってもらえればそれで良くて。
 個人名を知らない、というところで、立ち止まりさえしなければ。

< p> ただ、そこには前提条件があって、「アイドル声優ビジネス」というものの存在を、何となくさえも知らなければ、もう推測するのは無理ですよね。
 別にミリオンライブやアイマス自体を知らなくても、ラブライブとかうたプリとか、そのへんを多少なりとも知っていれば十分ではあると思いますが。

 そのあたりの、「知識があること」と「その知識を応用できること」の組み合わせによって、その人の対応できる言葉、対応できる文脈が決まってくるのではないかなぁと。

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 私は、割と後者に頼って会話をしていることが多くて、
 相手の話が、たとえ自分の守備範囲外だったとしても、自分の知っていることと上手く結び付けて、何となくの文脈を共有できるようにはしています。

 でも、やっぱり自分の知識不足がコミュニケーションをしづらくしているなあ、と思うことはあって。

 例えば、私はジャンプ漫画を本当に全く読んだことがないのですよ。

 日本人の多くは、ドラゴンボールとか、ワンピースとか、あのへんのストーリーやキャラクターをだいたい知っている、どころかむしろ知っていて当たり前、くらいになっていて、

 だから、会話の中で自然にドラゴンボールを引き合いに出されることがあっても、決しておかしくはないのですが、

 私はそういうのが全く分からなくて、ベジータが悟空の敵なのか味方なのかも知らないわけです。名前の響きからして敵っぽいなぁと思ってます。

 で、そういう文脈を共有できないことが、たとえば一度や二度だったら、別にいいと思うのですが、
 その人の深いところにあるものを全く理解できない/理解してもらえないことは、長く深く付き合っていこうとすると、だんだんとストレスになっていくのだろうなあと。

 「趣味・嗜好が一致する」ことと、「文脈が一致する」ことは、決して同一ではない。

 私の場合、音楽に関しては、偏りはあるもののおそらく普通の人よりはたくさんの曲を聴いているし、自分で作ったりもしているので、それなりには知識がある、と思います。

 それは別に自分の好きなジャンル、ヒトリエとか米津さんとかボカロに限った話ではなく、ロック全般、もしくはそれ以外のジャンル、例えばダンスミュージックやアイドルソングが好きな人とでも、ある程度なら話ができる。
 「高速な曲が好き」とか「歌詞が良い」とか、そういう共通点を探りながら。

 けど、漫画、となると、自分が特定の漫画にハマった経験すらほとんどないので、どの漫画の面白さを語られても全然ついていけない。

 で、そこで、例えば、「ジャンプ漫画を読んだことはないけど進撃の巨人は好き」みたいな人は、きっとジャンプ漫画の良さを語られても何となくついていけると思うのです。

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 人それぞれに歩んできた人生がある以上、完全に好きなものや嫌いなこと、それらに対する感性が一致することはあり得ないと思うのだけど、

 その方向性が近いか遠いか、という程度問題はあって、

 あとはどこまでの齟齬を許容して、どこからを許容できない一線に置くか、どの部分を譲れない領域に定めるか、ということになっていくのかな、と思います。

 もちろん、それが近くて、それが少ないに越したことはないんですけど……。

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 ……ちなみに、私個人のこの件に対する回答は、「趣味・嗜好・知識に関する文脈は割とどうでもいい」です。
 アニメの話とかゲームの話とかボカロの話とか、わかってもらえないなら別にしないです。
 それを説明することも全く苦だとは思わないし。

 そうではなくて、もっと根本的なところ、感性が合うかどうかだけを大事にしたいなと。

 「こういう行動は良いことだよね」とか「ああいう人は嫌いだよね」とか、そういうところの感覚さえ?み合えば、それでいいし、逆にそこが食い違う人とはおそらく一生分かり合えない。気がします。

 だからまあ、このブログを好き好んで読んでくれているような人がいるなら、その時点でだいたい基準に適っているような気が、しないでもないですが。

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