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ゴリラと幻奏楽土

 なんだかタイトルが凄いことになっていますが、最近買ったもののレビュー記事でも書いてみようかと思います。
 
 
  
 ちなみにイマジナリー・モノフィクションは買ったもののまだ聴き込んでいないので明日以降にレビューします。


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 2/13に発売されたドンキーコングシリーズ最新作。
 任天堂とは思えない高難度の死にゲーでありながら終始楽しく遊べる・・・たまにストレスに負けることもありますが・・・2Dアクションの最高峰なゲームです。
 
 まず中身。前作よりもカメラ移動が激しく、2.5Dという感じ。
 ギミックがてんこ盛りで飽きません。
 リターンズではなかった水中ステージも相変わらずストレスフルでいい感じ。私は超苦手なんですけどね!
 
 難易度。「全体の水準は上がっているけど前作ほどのトラウマステージはない」という気がします。
 ラビリンスも、最初にバレルが置いてあることもあってか、3-Kまで進めた感想としては前作の1-Kや4-Kのような異常な難易度のものはなさそうです。
 ハードモードでどうなるかはわかりませんが・・・
 
 グラフィック。背景まで作り込まれた絵の綺麗さはもちろんなのですが、センスも凄い。フルーツステージや影絵ステージなど、進めているだけで楽しくなります。
 まあ楽しいのは気分だけでめっちゃ死ぬんですけどね!
 
 敵のデザインは、レア社っぽい雰囲気のやつ半分、ピクサーっぽい雰囲気のやつ半分という感じ。個人的に前作より好みです。
 
 音楽。SDK1・2を担当したデビッドワイズ氏が復帰したということで、アレンジももちろん、新曲がとにかく凄いです。
 ワールド2に「ホルンがひびく森」というステージがあるのですが、ここは敵キャラの動きとBGMがマッチしていて感動しました。BGMに合わせて敵を踏むと丁度いいのは本当に気持ちいい。
 
 収集要素。ディクシー使うと楽に取れるKONGやピースがそれなりにあります。前作で慣れたせいもあるのでしょうが、理不尽なピースの隠し方は前作より減ってるかと。
 ただワールド2以降の隠しゴールは異常に探すのが難しい。ゴールまでパートナーキャラを連れていくことが必要だったりと、SDK3の最難ボーナスみたいな隠し方になってます。
 といいつつ、まだワールド4以降の隠しゴールは探せていないのですが・・・。
 
 
 と、基本的には文句なしなのですが、不満点をいくつか。
 ・ロードが微妙に長い。微妙に。
 ・タルを置く操作がないので、間違えて別のパートナーのタルを持ってしまうと強制的にパートナーが変わる。
 ・ワールドが6までしかない。コースは多いものの気分的に物足りない感。
 ・アニマルフレンドがランビのみ。
 ・風船が前作よりもさらに増えやすくなっていて、ラスボス倒すまで70を切ることがなかった。(自分がリターンズ3Dで鍛えられただけかも)
 
 
 あとゲーム自体とは関係ないのですが開発元のレトロスタジオがこんなに頑張ってるのに任天堂が仕事しなさすぎ。
 公式サイトのオープンが発売20日前、サントラも社長が訊くもなし、発売と同時にCMがほとんどカセキホリダーに切り替わる、2/14のダイレクトでスマブラにディクシーが参戦しない、などなど、本当に売る気あるの?って感じでイライラしました。
 
 まあとにかくやる価値は間違いなくあるゲームです。ぜひ!


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「星ノ少女ト幻奏楽土(小説版)」

 「初音ミクの消失」などでおなじみcosMo@暴走Pの楽曲群「星ノ少女ト幻奏楽土」を、
 P本人とイラストレーターのsyuri22さんが共同執筆した小説版です。
 
 最初は買うつもりは特になかったのですが、暴走Pとsyuri22さんが入籍という衝撃的な発表があったので、結婚祝いに買ってやるよコノヤロー末永く爆発しろ!!という感じで買ってきました。
 
 ちなみに私はアルバムも持ってます。
 
 
 原作のストーリーの完成度が相当高いので小説でもやっぱり面白かったです。
 
 私は無意識的に物語音楽の物語の難しい部分の解釈を放棄して聴く癖があるようで、Dr.リアリストやAI少女に関しては、ああこういうことなのかーと初めてわかりました。
 前半の修道少女、童心少女はほぼ楽曲通りという感じ。ただ動画よりキャラの性格が際立ってた感はあるかと。
 
 転生少女~迷子少女パートがやはり一番面白いですね。
 ここの繋がりは動画・楽曲だけではわからない部分でしたし。
 
 転生・迷子以外は動画のストーリーそのままなので、そこを期待するとちょっとがっかりかもしれません。
 
 
 文章力などで気になる点はあまりありませんでした。
 
 
 
 (以下ネタバレ要素が若干強いため反転)
 欲を言えば楽曲にないストーリーをもう少し書いてほしかったです。
ã€€ãŸã¨ãˆã°ã€ã‚¹ãƒ†ãƒ©ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ ç ´å£Šå¾Œã®é›»æ³¢å°‘å¥³ãŸã¡ã®è© ±ãªã‚“かがエンドロール前に挟まっていたら面白かったかなーと。
 (以上反転)

 とにかく、このシリーズが好き、暴走Pが好き、という方は買って損はしないかなーと。
 そんなに長くないので読みやすいです。
 
 ・・・なんとなく消失小説の流れからしてそのうち文庫版出そうなんで、それ待ちでもよさそうですけどね。
 
  


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 と、それなりにまじめにレビューしてみました。
 
 どちらも不満はあるものの良い作品なので気になった方はぜひ買ってみてください。


 ※2/22 訂正:幻「想」楽土ではなく幻「奏」楽土です。すみませんでした

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